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そろそろ、らしいです [ホテル]

お久しぶりでございます <(_ _)>

実は以前、このブログでも書かせていただきましたが、
台湾の新北投温泉に、加賀屋さんが進出するお話…。

いよいよ今月中旬にオープンが決定したもようです。

まだ、こちらのページでは告知されていないので、イマイチ不安ですが[あせあせ(飛び散る汗)]

現地名は加賀屋北投(かがや ぺいとう)というようで、
サイト情報では、ラックレート(公示価格)24,000台湾ドル~

日本円にすると、7万ちょっと(1室料金・2名分)。
夕食は和食のコース、朝食はバイキングの1泊2食つきみたいですが、
なかなかのお値段ですね♪

台湾の方に人気がある畳の部屋もたくさんあるみたい。興味津々です。

新北投温泉と言えば、高級リゾートの春天飯店に「日式客室(和室)」があるくらいで、
あとは「熱海飯店」なんて日本っぽい名前でも、フツーの台湾風洋式ホテルですし、
1泊2食つきという宿泊スタイルも珍しい。

ちなみに加賀屋さんのお名前は、台湾でも響き渡っているので、
ワタクシの予想では、かなりの人気を呼ぶのではないかと思いますが、
はてさて、どんな「日式サービス」が味わえるのか…

旅行ライターとしての取材魂が、フツフツと燃え上がっております…[ぴかぴか(新しい)]


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補記:加賀屋 北投 建設中 [ホテル]

下の日記↓では、失礼いたしました。調査不足。

新北投の新秀閣大飯店の隣に建設中のホテル[いい気分(温泉)]
…えーと、新秀閣の隣、という言い方よりも、
温泉博物館の真向かい、と言うべきでしょうか。

工事中のシートに書かれていた「加賀屋」

これは名前のパクリでもなんでもなく、
日本の加賀屋(和倉温泉)が台湾に進出するそうです。
2010年、開業予定だとか。

ちょっとオドロキでございます。
これも時の流れ、というものでしょうか。

「加賀屋 北投」のウェブサイト、カッコエエですよ~!

百年前の新北投の写真などもあって、興味津々。
ちなみに日本の加賀屋のHPでも告知されています。

「加賀屋 北投」の建設地は、もと「天狗庵」があった場所です。
「天狗庵」は、日本統治時代、台湾で初めて開業した温泉旅館。
それまで地元の人の一部にクチコミで知られていただけだった北投温泉へ行き、
実際にこの温泉で、体の不調から快復した日本人・平田原吾が
「これからの台湾は温泉じゃ!」(と言ったかどうかは知りませんが(^^ゞ)
1896年に開いた和風旅館です。

それまで台湾には「温泉旅館」なるものは存在していなかったこと、
場所が台北から近かったこともあって、天狗庵は大繁盛したそうです。
温泉芸者もいたくらい。

もちろん、今は跡地が残るだけですが、その場所に110年後、
再び日本の(日本を代表する)温泉旅館がドドン!と進出するとは…

向かいにある温泉博物館の建物は、日本統治時代に建てられた
「北投温泉公共浴場」で、当時は日本国内(内地)の、どの温泉施設より
立派だと言われたほどの規模だったそうです。

ますます新北投への注目度が高まりますね。
「加賀屋 北投」のオープンも楽しみなんですが、
ひとつ気になるのは、「温泉」はどうなるのか?ということ。

加賀屋さんのHPの表現を素直に受け取ると、
「加賀屋 北投」で供給する温泉は、青温泉(強酸性ラジウム泉)みたいですが、
何しろアレは、10円玉を一晩で溶かしちゃうくらいの猛烈さですから…

耐えうるのは「石の浴槽」と「塩ビパイプ」と「木桶」くらい?
普通の水道の蛇口なんか、あっと言う間に黒ずむし。
扱いが難しいんですよね。

そして、下にも書いたように、石鹸・シャンプー類は歯が立たない。
目に入ればとんでもなく痛いし、顔も髪も洗えない。
(まあ、私は以前、このお湯で髪も洗いましたが(笑))
幼児やお年寄りには危険と言ってもいいくらい。
新秀閣ホテルの個室温泉には、非常ブザーがあるほどです。

つまり、このお湯を使うなら、よほど薄めないと、
万人が楽しめるお湯にはならないと思うのです。

でも、そんなに薄めたら、効能的にはどうなんでしょう?
(ラジウム=放射能 はお湯の濃さとは関係ないのかな…)

もうひとつ、新北投のホテルが一般的に使っている白温泉、
つまり白濁した硫黄泉であれば、わりと普通に楽しめると思うんですけど。
(新北投を代表する高級ホテル、春天酒店はこちらのお湯を供給)

あともうひとつ、この「青温泉」と「白温泉」をブレンドする、という手もあります。
実は新秀閣ホテルの個室温泉の中には、この「ブレンド湯」が楽しめる浴室もある。

そのへん、どうなるのか、いろいろな意味で楽しみ。
…というか、取材しなくちゃいけませんね、ライターなんだからさっ![パンチ]

頑張れ~!新北投温泉[いい気分(温泉)]    ヽ(´ー`)ノ


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大浴場あるし! [ホテル]

沖縄リゾートホテルの老舗、万座ビーチホテル
もうひとつ、私がココを評価する理由がありました。

それは大浴場があること!です。

客室のバスルームは、どうもせせこましくてイヤだ…
肩までゆったりお湯に浸かりたい…
というのが、やっぱり風呂好きの日本人の習性ってもんで。

たとえリゾートホテルだろうと、
大浴場とサウナがあるのは、ありがたいのです。
他にリラクゼーション施設として、エステやネイルサロンもありますけど、
宿泊ゲストなら無料、早朝から深夜まで利用できる大浴場はポイント高いです。

大浴場と言えば、ルネッサンスリゾートオキナワ も忘れちゃいけません。
ここはなんと温泉が湧いています。その名も山田スパ
自然湧出しているお湯が、大正年間に発見され、山田温泉と名付けられたそうです。
利用料は525円かかりますが(滞在中は何回でも利用可)、
宿泊ゲストしか利用できない貴重な温泉です。

「イマドキの若い人は、知らない人と一緒にお風呂に入るのに
抵抗あるっていうし、大浴場なんて、大して興味ないだろうな…」

と思っていたんですが、ルネッサンスに宿泊してみると、
早朝、若い女性がけっこう利用しているようでした。
沖縄の温泉って珍しいから、話のネタにもなるし…(笑)

さて、話は戻って、再び万座ビーチホテル。
広い敷地の中でも、個人的に思い入れのある場所がここ、ビーチハウスです。


レスリー・チャン主演の香港映画『恋戦。 OKINAWA Rendez-vous』で
使われたのが、このビーチハウス。
レスリーとフェイ・ウォンが、ここで「恋戦」を繰り広げてました。
(映画では、ホテルの他の場所もたくさん使われています)

レスリーファンの私は、この映画を、香港滞在中に現地の映画館で観ました。
香港の映画館に行ったのは、このときが初めてで、
もちろん広東語はわからないんで、英語の字幕を必死に追いかけ、
なんとかストーリーを把握しようと頑張った記憶があります。
ま、日本人の役者さんも出演してるので、1/3くらいは日本語でしたが。

映画としては名作とは言えないと思いますが(汗)、
万座ビーチホテルを知ってる人なら、「あ、これはあそこだ!」とか、
けっこう楽しみながら観られます。



恋戦。 OKINAWA Rendez-vous

  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • 発売日: 2007/02/23
  • メディア: DVD

 


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万座ビーチホテル&リゾート 2 [ホテル]

万座ビーチホテルのスタッフは、
「はいさい!ようこそ万座ビーチホテルへ」
「はいさい!おはようございます」
と、元気な声で、マメに挨拶してくれます。

ベタなサービスだな~、いちいち声かけられても返事に困るな~、
という意見もあるかと思いますが…

ベタなサービスを、スタッフ全員がきちんと出来る…ってスゴイと私は思います、ハイ!

話は少し飛びますが、ここ数年、東京に外資系高級ホテルが、
次々と登場していますが、この手のホテルの最新サービスって、
「スタッフがクールに応対すること」みたいなんですよね。

笑顔なし(かすかな微笑み程度か…)。愛想なし。
必要最低限のコミュニケーションしかとらない。

確かコンラッド東京だったと思いますが、
ラウンジでコーヒーを注文したときも、そんな感じ。
「いらっしゃいませ」でもなければ、
「ごゆっくりどうぞ」でもなく、人の顔もロクに見ないで、
ニコリともせず注文を受けて、淡々と持ってくるだけ。

そのくせスタッフ同士は、物陰でペチャクチャと楽しそうにお喋りしてる(笑)。

つまり、もともと愛想が悪いわけではなくて、
クールビューティーなサービスを教育されてんじゃないか?と。
他の外資系ホテルでも何度かこういう場面があって、
私はそう思うようになりました。

“with pleasure”を連発するリッツ・カールトン式サービスが最高とは思いませんが、
むっつりした顔で、クールな対応をする…って、
日本にはあんまり馴染まないんじゃないかな、と。

このクールな対応がどこに起源を発しているのかは、別の機会に考えるとして、
そうです、話は万座に戻ります。

何はともあれ、リゾートらしい華やかな色味の制服に身を包み、
どんなときでも笑顔で「はいさい!」とゲストを迎えるのは、
リゾートホテルの王道サービスだと思うわけです。
ここが日本である限り。

そして、万座ビーチホテルのユニークなサービスのひとつが
「スマイルマタニティサービス」です。

最近の妊婦さんは、かなりアクティブなんですね。

「赤ちゃんが産まれたら大忙しで、数年間は外食もままならない」
  →「産まれる前に、沖縄旅行、行っておきたいな~!」

ということなんだと思いますが、そうはいっても妊婦さん。
いろいろ気を使わなきゃならないので、実際のところ、ホテル側としては
敬遠したいタイプのゲストなんじゃないかな…?と思ったりしたんですが、
なんのなんの、万座ビーチホテルでは、妊婦さん向けのサービスを、
わざわざ充実させているのです。

詳しい内容はリンク先をご覧いただくとして、
マリンメニューが、妊娠月で割引きになる…って、ユニークじゃないですか
(マタニティ水着も無料貸出…どんな水着なんだろう?)

妊娠5ヶ月なら、5割引で。7ヶ月なら7割引きで。
なんと過去には妊娠10ヶ月…って、臨月?のゲストもいたそうで、
マリンメニューを100%割引き…、つまり無料にしたこともあるんだとか。

臨月で沖縄に来て、海で遊ぶゲストもゲストですが、
ちゃんと100%割引きにしてくれるホテルもホテルではないかと(笑)。

もうひとつ、レストランで通常の半分の量の食事(ハーフポーション)を、
半額で提供する…
っていうのも、良心的サービスだと思います。

これは妊婦さんだけでなく、シルバー世代にも適応してほしいところですね。
年取ると、一人前が食べきれないことがありますから…。

ハーフポーション半額にしろ、マリンメニュー割引きにしろ、
現場では、余計な手間がかかるかもしれないし、儲けがあるわけでもないのに
こういう特典を用意するところが、万座ビーチホテルらしいと思います。

私個人は、このスマイルマタニティサービスを受けることはないと思いますが、
こういう姿勢があるホテルなら、全般的なホスピタリティも、
まず間違いないだろうな…と。そんな風に感じるわけです。

これぞ老舗ホテルのサービス!

というわけで、次回は…何の話にしようかな (^^ゞ


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万座ビーチホテル&リゾート [ホテル]

沖縄取材から帰ってきたら、体重が増えているじゃないか~!
ということで、ここ数日は、スポーツクラブで一生懸命泳いでいます。
2週間前には真夏のように沖縄にいたのがウソのような寒さ…。

さて、数ある沖縄のリゾートホテルの中で、老舗とも言えるのが
ご存知、万座ビーチホテル&リゾートです。
私はこのホテル、かなり好きです


好きな理由はいろいろあるんですが、まずはロケーション
一般的にビーチリゾートは、好立地な場所からホテルが建ち始めますから、
老舗ホテルであればあるほど、良いロケーションに恵まれていると考えて良いと思います。

そして、どんな世代の人でも楽しめるように配慮された施設とサービス
長年の経験に基づいた安定感あるサービスは、沖縄の他ホテルの模範ではないかと。
個人的にはそう感じます。

「古い」ことのデメリットが、もし、あるとすれば、
最新流行の設計デザインが取り入れられていない、ということくらいでしょうか。

建物の内部に中庭のようなパブリック・スペースを置き、
最上階までを吹き抜けにしたアトリウムスタイル。
その中庭部分を見下ろしながら上下する、シースルーエレベーター。
ザッツ80年代 といった感じの建物の構造は、今さら変更しようがないので、
「こういうデザインのホテルが、日本では70年代~80年代にかけて
エライ流行ったんだよなぁ~」と感慨にふけるわけです。

ちなみに、このアトリウムスタイルは、アメリカの建築家・ジョン・ポートマンが
1957年開業の「ハイアット・リージェンシー・アトランタ」で採用したことから、
世界中で大流行した…と、稲葉なおと氏の『まだ見ぬホテルへ』に書いてありましたが、
ハワイのリゾートホテルにも、よくあるスタイルですよね。

といっても、万座ビーチホテル(今年で開業25周年)の場合は、
別に建物が古びているわけではなく、内部のメンテナンスも行き届いているので、
落ち着き感こそあれ、古さはまったく感じません。

もうひとつ好きな理由は、ご飯が美味しい!&選択肢の幅が広いこと。

リゾートホテルの「食」の部分で大事なのは、
その1.「リゾートらしいセッティングの中で、朝食が気持ちよく食べられること」だと思うんですが、
朝食ブッフェを行なっている「楽園ダイニング アクアベル」、この点は軽々とクリア。
ビーチが目の前に広がる開放感は、リゾートの朝にふさわしく、気分を盛り上げてくれます。

その2.「当たり前の朝食パーツが、並み以上のレベルである」ことも大事だと思うんですが、
「アクアベル」はこの点もクリアしていると思います。
焼きたてパンは、種類も多く、自家製ジャムも用意されているし、牛乳は新鮮で風味抜群。
ジュースの種類も多いし、グラスが大きいので(笑)、たっぷり飲めますし!
卵料理は、もちろんその場で調理してくれますし、野菜類も豊富。
沖縄ならではの食材も適度に並んでいて、ちゃんと解説がついています。

私はどちらかというと、朝食は「量より質」派ですが、「アクアベル」のブッフェには文句ありません。
そして、ここでゆったりと食べたい人は、早起きしましょう~!(笑)
繁忙期は、朝8時を回ると、さすがに混みます。
朝早い方が、景色もきれいですし。

その3.「選択肢が幅広い」という点では、
和食レストラン「雲海」でも朝食が食べられるので、年配層も安心だし、
宿泊棟の中には、他に中華、琉球料理のレストランがあります。
プライベートビーチの先にあるビーチゾーンにも、いくつかレストランがあり、
若い人は「ザ・バーベキュー」でモリモリとお肉を食べることもできるし、
沖縄料理をつまみに飲みたい人には、ビーチ居酒屋「ちゃんぷる」があるし。

つまり、「当たり前のものがおいしい」に始まって、
「せっかくだから、今日はちょっと洒落た雰囲気の中で食べたい」とか、
「気取らずに、リラックスモードで飲み食いしたい」という、
日によって異なる私たちのさまざまな欲求を、
漏れなく受けとめてくれるという仕組みになっているんですね、
このへんが老舗ホテルらしい安心感にもつながっているのではないかと。

最近、沖縄に増えている、客室数限定、お籠もり系隠れ家リゾートの中には、
溜息が出るような、お洒落なデザインホテルがありますが…

毎日、毎晩、同じレストランで着飾ってコースディナーってのも気疲れするし、
といって、部屋でルームサービスってのも味気ないし、
だからといって、いちいち外に食べに出るのは面倒だし。

要は、飽きるんだよな…(笑) 
1泊限定なら、それも楽しいでしょうけど。

まあ、こういったホテルは、相手さえそばにいてくれれば、何もいらないという
ラブラブな二人向けであって、そういうお籠もり系カップルには、
万座ビーチホテルは全然向いてないってことですが。

さて、万座ビーチホテルに関しては、よく「客室が狭い」という声を聞くんですが、
確かに最新ホテルのような、広々としたレイアウトのバスルームではないし、
オーシャンビューとはいえ、テラス部分は…ハッキリ言って狭いです。

ただ、ホテルの客室の広さって、単純に面積だけで比較していいの?と、
個人的には疑問に思うんですよね。
居住性=広さ なのか? と。

私の経験からすると、やたらに広いだけで、かえって使いにくい客室ありますし、
客室デザインは格好良いけど、どこにいても落ち着けない部屋ってのもありますし。

その点、万座ビーチホテルは、余計な調度類をすべて取り払って、
部屋の中の「使える」平面を広々と取り、ベッドを海向けに配置、
ドアを開ければ、客室からテラスまで、一気に見渡せるように、
視線をさえぎるものは置かない、ごちゃごちゃした色遣いはしない
…という方向性で、数年前に改装をしているので、
標準的なツインルームでも、それほど「狭い」とは感じません。

難を言えば(とはいえ、今さらどうしようもないんだけど)、バスルームでしょうか。

広さはともかく、便器の横のバスタブで入浴する…ってのが、どうもダメな私なのです。
都会のビジネスホテルに仕事で宿泊…っていうなら、仕方ないなと思いますが、
ビーチリゾートでは…ちょっと…ツライかな、と。
こういうバスルームのホテルは、他にもたくさんありますが。

そんなこんなを考え合わせると、万座ビーチホテル&リゾートって…
ひと言で言えば、非常にコストパフォーマンスが高いホテルだと思います。

金に糸目をつけない、とにかく贅沢をさせてくれ…っていう人は別ですが、
限られた予算の範囲で、できるだけ楽しく快適に(=不便を感じず、ガマンせずに)、
沖縄のビーチを満喫したい、という方…特に家族連れには
オススメできるホテルのひとつではないかと思います。

仕事柄&個人的趣味もあって、極上リゾートから格安ホテルまで、
海外・国内、ありとあらゆるホテルを取材してきましたが、
私は万座ビーチホテルのような地に足がついたホテルが好きです。

違う言葉で言い換えると…
誰に向かって、何を提供しようとしているのか、ハッキリとわかるホテル。
その目的に関しては妥協せず、全力で最上のものを目指す。

宿泊料金にかかわらず、そういう姿勢があるホテルが好きです。

次回は、万座ビーチホテルの、ちょっと変わったサービスについて書こうと思います。


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